善光寺近況情報

いよいよ春爛漫

k_130408寒かった冬も終わり、春らしい日々が続いた今日この頃、例年より早く4月7日、長野市に桜の開花宣言がありました。
境内の東庭園の桜も一気に咲き始め、週末には見頃を迎えます。これから隣りの城山公園共に賑やかな日々が続くでしょう。

春爛漫となる東庭園には、これからさまざまな花が競うように咲き揃います。
参拝の折には、ぜひお立ち寄りください。

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東日本大震災三回忌

IMG_8315_000東日本大震災三回忌にあわせ、追悼行事を3月10日・11日の二日間にわたり執り行いました。

10日の「祈りのつどい」では、信州大学教育学部附属長野小学校、長野城山小学校、長野少年少女合唱団のの子供たち約80名による「花は咲く」「ふるさと」の合唱や、アナウンサー関谷淑子さんによる詩の朗読「トランペット」(菊田郁 作)などを行いました。

翌11日は「追悼復興祈願大法要」を執り行い、善光寺住職や長野市仏教会の方々の読経の中地震発生時刻の午後2時46分、追悼の鐘とともに約300名の参列者全員で黙祷を捧げました。

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平成27年 善光寺前立本尊御開帳のお知らせ

数え年で七年に一度の盛儀「善光寺前立本尊御開帳」の次回日程は、平成27年4月5日(日)~5月31日(日)の57日間です。期間中に行われる法要や行事の詳細な日時は、決まり次第ご案内いたします。
大勢の方々が前立御本尊とご縁を結ばれることを願っております。

総合消防訓練

k_1301271月26日、全国一斉に行われる「文化財防火デー」に併せ、地域住民、消防機関、善光寺関係者が一体となって、重要文化財である「山門」からの高所用消防工作車による高所救出、国宝である「本堂」への一斉放水訓練、住職による重要文化材搬出など総合消防演習を行いました。

文化財防火デーとは、昭和30年1月26日に法律で定められ、今年で59回を数え、毎年1月26日全国で文化財の消防演習が行われています。

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お焚き上げ

k_130115_11月15日午後1時から、境内の六地蔵前広場にて、旧年中の縁起物を供養する「お焚き上げ」を執り行いました。
僧侶による読経の後、僧侶と地元の子どもたちがダルマやしめ飾りの山に火を点し、一年間お護りいただいたことへの感謝と、新年の来福を祈りました。

お焚き上げの火は、善光寺創建当初から約1400年にわたって本堂で受け継がれてきた、「不滅の常燈明」から分火しています。善光寺では、毎日本堂で点される蝋燭の火などにも、このありがたい「不滅の常燈明」を用いています。

▲お焚き上げ

合格書初め

k_121227_21月1日~6日、および12日~14日の間、山門右脇の特設テントにおいて「合格書初め」を行います。

書初め用紙の「合」の字をなぞり書くことで、“合”を書く=合格の願掛けをしていただけます。集まった書初めは、善光寺山門の御本尊であり、智慧の仏といわれる文殊菩薩さまの御前でご祈祷いたします。

また、山門特別拝観をなさる方には、ご希望に応じて文殊菩薩さまの合格祈願札を差し上げます(こちらは山門拝観券が必要です)。進学、就職、資格試験などを控えておられる方は、どうぞ山門へご参拝ください。

▲合格書初め

初雪

k_121202_1師走に入った12月1日、善光寺の境内に、この冬初めての雪が舞いました。
本堂前の大香炉から立ちのぼる香煙も、まるで獅子が白い息を吐いているかのように見えました。

現在の長野市は、積雪はありませんが、朝夕の冷え込みが厳しくなってまいりました。お朝事などの早朝行事へご参列の際は、どうぞ暖かい服装でお越しください。

▲初雪

▲初雪

雲上殿境内の一部立ち入り制限について

善光寺雲上殿、ならびに雲上殿南側の「雲上台公園」では、平成24年春から敷地内の改修整備工事を行っています。
当面の間、公園への立ち入りは終日制限され、公園入口の長い石段も封鎖されます。雲上殿納骨堂へは納骨堂東側の駐車場方面からお入りください。ご参拝の皆様にはご不便をおかけいたしますが、ご理解のほどお願い申し上げます。

七五三ダルマ

k_121008_110月に入り、七五三参りの時期になりました。境内は晴れ着姿のご家族で連日賑わっています。

10月と11月の土日祝日は、午前11時から午後4時まで、本堂前の特設テントで善光寺ダルマの実演頒布を行います。お好みのお願い事やお名前を書き入れた、世界にひとつの特製ダルマをお作りいたします。
お子様やお孫さんのお名前が入った、健全育成祈願の「七五三ダルマ」もお作りできます。七五三参りの記念にどうぞお求めいただき、ご家庭にお祀りください。

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  • 《善光寺ダルマ・大》
    高さ約17cm、1,000円
  • 《善光寺ダルマ・小》
    高さ約9cm、600円
  • ※どちらも名入れ料込みです。
    右の写真は大ダルマです。

◎平成24年の実演頒布は終了いたしました。
   次回は平成25年春の予定です。
   通常の善光寺ダルマは、引き続き本堂手前右側の「授与品所」でお求めいただけます。

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▲七五三ダルマ

重要文化財「経蔵」の開扉

k_120901_19月1日から、本堂西側にある重要文化財「経蔵」(境内地図の2番)の正面扉を開け、建物内の様子をご覧いただけるようにいたします。
内部に入ってのご参拝は、建物老朽化のため引き続き制限しておりますが、仏教経典を網羅した『一切経』の経本が入った回転式の収蔵庫「輪蔵(りんぞう)」や、輪蔵の考案者といわれる中国の傅大士(ふだいし)像などは、正面の扉越しにご覧いただくことができます。

特別な参拝券等は必要ございませんので、本堂ご参拝の折には、どうぞ経蔵にもお立ち寄りください。

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▲重要文化財「経蔵」の開扉