善光寺近況情報

砂曼荼羅の制作風景(1)

k_100603_1善光寺本堂では、ダライ・ラマ法王14世の来日に合わせ、チベット仏教美術の頂点とも言われる「砂曼荼羅(すなまんだら)」の制作を行っています。

チベット四大僧院のひとつ、タシルンポ僧院の僧侶10名が一足先に来日し、6月1日から制作にあたっています。3日には、極彩色の砂粒で曼荼羅を描く工程が始まり、中央に鮮やかな阿弥陀如来のお姿が現れました。

砂曼荼羅の制作は、6月15日頃までの毎日、午前9時~11時頃と、午後1時30分~4時の間に行っています。内陣券をお持ちの方は間近でご覧いただけますので、この機会にどうぞご参拝ください。

▲砂曼荼羅の制作風景(1)

▲砂曼荼羅の制作風景(1)

桜の開花

▲桜の開花

▲桜の開花

4月9日、長野市で桜の開花宣言がありました。善光寺境内でも、今週末の暖かい陽気により、シダレザクラやコヒガンザクラが一気に咲き始めました。

4月12日~20日の間は、午後6時から9時まで、本堂脇の東庭園で桜の夜間ライトアップを行います。それほど広い範囲ではございませんが、よろしければご参拝ください。

針供養塔脇の白梅

▲針供養塔脇の白梅

▲針供養塔脇の白梅

善光寺境内の東公園で、梅の花がほころび始めました。写真は境内地の東端、歩道橋付近にある針供養塔脇の白梅です。

東公園の春の花々は、梅に続いてサンシュユ・レンギョウ・ボケなどが咲き始め、4月中旬には桜が見頃を迎えます。また、東公園の真向かいには、桜の名所として知られる城山公園もございます。陽気の良い日にぜひご散策ください。

善光寺節分会

▲善光寺節分会

▲善光寺節分会

2月3日、善光寺節分会が行われ、僧侶、特別来賓、年男・年女、福男・福女など、総勢約600名が本堂回廊から福豆を撒きました。当日はあいにくの雪にもかかわらず、福を授かろうと願う数千人の参拝者が訪れ、勢いよく両手を伸ばしていました。

びんずる廻し

▲びんずる廻し

▲びんずる廻し

1月6日午後7時、正月行事のひとつである「びんずる廻し」が、本堂内で執り行われました。大勢の参拝者がびんずる尊者像の台座を引き回し、その後、僧侶から渡された「福しゃもじ」 で像を撫で、一年の無病息災を願いました。

初積雪

▲初積雪

▲初積雪

ここ数日は全国的に冷え込み、大雪となった地域が多いようですが、善光寺もこの冬初めての積雪を記録いたしました。山門の上層屋根の軒下には、たくさんの鳩が雪を避けるようにして集まり、羽を大きくふくらませていました。
寒さの厳しい折、皆様方も体調を崩されませんよう、どうぞご自愛ください。

第9回善光寺サミット

▲第9回善光寺サミット

▲第9回善光寺サミット

11月16日~17日、全国善光寺会の総会にあたる「第9回善光寺サミット」が、長野市内で開催されました。写真は善光寺本堂での記念法要の様子です。

今年は滋賀、埼玉、長野、愛知の4県から、新たに5寺院が会員に加わりました。最新の会員一覧は、このサイトの「全国善光寺会」ページでご覧いただけます。

境内東庭園の紅葉

▲境内東庭園の紅葉

▲境内東庭園の紅葉

善光寺の紅葉の見頃は、例年、10月下旬~11月中旬ごろです。
このところは秋晴れの日が続き、善光寺本堂の東側に広がる庭園では、紅葉を楽しむ散策者の方が増えています。本堂後方にそびえる山々も、すっかり秋の色に染まってまいりました。

第3回善光寺お盆縁日

▲第3回善光寺お盆縁日

▲第3回善光寺お盆縁日

8月14日・15日の2日間、善光寺の夏まつり「善光寺お盆縁日」が開催されました。

この期間のみ本堂前に建てられる踊りやぐらの周辺には、大勢の参拝者が輪になって集まり、幻想的な提灯の明かりの下、賑やかな盆踊りに興じていました。

盂蘭盆会

▲盂蘭盆会

▲盂蘭盆会

7月31日午後7時から、祖先や新仏を供養する盂蘭盆会(うらぼんえ)の法要が本堂で行われました。

善光寺の年中行事には夜の法要がいくつかありますが、6月と7月の盂蘭盆会は、法要後に本堂内の太鼓を参拝者が叩けることでも知られています。今年も大勢の方々が太鼓の前に列を作っていました。

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