善光寺近況情報

東日本大震災一周忌法要

k_120311_13月11日、善光寺全山の僧侶ならびに長野市仏教会の僧侶が、本堂において「東日本大震災一周忌追悼法要」を執り行いました。
高田松原の倒木からお作りしたお地蔵様4体をご本尊前にお祀りし、一年前の震災で亡くなられた方々の追悼と被災地の復興を、堂内を埋め尽くす大勢の人々と共にお祈りいたしました。

k_120311_2お地蔵様は4月22日のお朝事まで、4体ご一緒の状態で本堂内の仮設祭壇にご安置しています。祭壇前の賽銭箱にお入れいただいた浄財は全額、お地蔵様をお祀りするために陸前高田市内に建立される「地蔵堂」の建築費として活用されます。皆様方のご協力をお願い申し上げます。

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▲東日本大震災一周忌法要

高田松原のおやこ地蔵尊

k_120308_13月7日、岩手県陸前高田市の「高田松原」の松で作った地蔵菩薩像の開眼法要を、本堂において執り行いました。
松材をご提供くださった「陸前高田お地蔵制作に協力する会」の方々、仏像を制作いただいた東京藝術大学大学院保存修復彫刻研究室の方々をはじめ、100名を超える参列者に見守られながら、4体のお地蔵様にお魂が入りました。
お地蔵様は当面の間、本堂内の仮設祭壇にご安置しています。善光寺にお越しの際はどうぞお参りください。

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▲高田松原のおやこ地蔵尊

第9回長野灯明まつり

k_120212_1長野市の冬の祭典『長野灯明まつり』が、2月11日から19日まで開催されています。
期間中は毎日午後6時~9時の間、本堂などの諸堂が五色の光でライトアップされます。

さらに今年は、金・土・日曜に限り、初の「山門夜間特別拝観」を行います。青紫色の光を帯びた文殊菩薩さまと、灯明かがやく表参道の眺望をご堪能ください。

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▲第9回長野灯明まつり

地蔵菩薩像のノミ入れ式

k_120106_1善光寺では、岩手県陸前高田市の方々、ならびに東京藝術大学大学院(保存修復彫刻研究室)の方々のご協力のもと、同市の景勝地「高田松原」の松材を用い、東日本大震災で亡くなった方の追悼と被災地の復興を願う地蔵菩薩像の造立を進めています。1月4日には陸前高田市内において、現地の方々と共に最初のノミ入れ式を行いました。

仏像は東京藝術大学大学院の方々が制作し、3月11日の「東日本大震災一周忌追悼法要」の際、善光寺本堂にご安置いたします。その後、親子地蔵3体は陸前高田市内で、1体は善光寺で祀られる予定です。

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▲地蔵菩薩像のノミ入れ式

第10回善光寺サミット

k_111214_111月18日、全国善光寺会の総会「第10回善光寺サミット」を、長野市内で開催いたしました。
翌19日は善光寺境内において、会員住職による法要のほか、サミット開催10回目を記念した初の行事「全国善光寺めぐり」も行いました。関東から関西にかけての会員有志が、各寺院の案内や御朱印の授与などを行い、大勢の方々が興味深そうに会場を訪れていました。

全国善光寺会の最新の会員一覧は、こちらのページでご覧いただけます。

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▲第10回善光寺サミット

本堂正面向拝の屋根工事

▲本堂正面向拝の屋根工事

▲本堂正面向拝の屋根工事

現在、国宝善光寺本堂の正面では、庇部分の屋根の傷みを補修する工事を行っています。
階段付近は白いシートで覆われていますが、本堂内は通常どおりご参拝いただけます。
工事は12月15日頃までの予定です。ご不便をおかけいたしますが、文化財保護のため、ご理解ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

※12月1日、白いシートの撤去が完了いたしました。皆様のご協力に感謝申し上げます。

第5回善光寺お盆縁日

k_110826_18月14日・15日の2日間、善光寺境内で「第5回善光寺お盆縁日」が行われました。
本堂前の踊りやぐらには、事前に募集した「高田松原の駒型木札」が掲げられ、東日本大震災で亡くなった方々のご冥福や被災地の復興を祈る法要が行われました。

夜8時ごろ、東北地方で親しまれている「相馬盆唄」が流れると、大勢の方々が踊りやぐらを幾重にも取り囲み、中央の壇上で踊る福島県の方々をお手本にしながら、ともに盆踊りに興じていました。

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▲第5回善光寺お盆縁日

高田松原の駒型木札

k_110801_1本堂手前の授与品所(境内図17番)では、8月14日・15日の「善光寺お盆縁日」に先立ち、陸前高田市「高田松原」の松の木で作った木札を頒布しています。
木札の裏にメッセージを記して窓口にお納めいただければ、8月14日の夕方に行う「東日本大震災慰霊法要」の会場にお祀りいたします。ともに追悼と復興の祈りを捧げましょう。

この木札をはじめ、「善光寺お盆縁日」に関連した震災復興祈願行事の詳細は、こちらのページをご覧ください。

※こちらの木札は完売いたしました。皆様のご協力に感謝申し上げます。

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▲高田松原の駒型木札

おむつ交換・授乳用スペースの設置

k_110618_1このたび、境内でおむつ交換や授乳を行える場所を、駒返橋案内所(境内図14番の北西)と本堂前警備室(境内図17番の北)に設けました。また、本堂東側の車椅子用お手洗いの中にも、おむつ交換台を設置いたしました。
お初参りや、赤ちゃんとご一緒でのご参拝の折に、お気軽にご利用ください。

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▲おむつ交換・授乳用スペースの設置

忠霊殿とツツジ

▲忠霊殿とツツジ

▲忠霊殿とツツジ

善光寺の境内では、5月上旬から7月上旬までの間、さまざまなツツジが咲き誇ります。
現在は、本堂東側の庭園と、境内西側の忠霊殿(善光寺史料館)付近で見頃を迎えています。

境内の西側には、樹皮のチップを敷き詰めた散策路が広がっており、四季折々の自然に触れながら歩いていただけるようになっています。本堂ご参拝の後は、こちらの散策路や善光寺史料館へも、どうぞ足をお運びください。