善光寺からのお知らせ

国宝善光寺本堂「令和の大修理」に向けたご寄進のお願い

信徒の皆様におかれましては、平素より当山への深いご理解とご助力を賜り、深甚なる感謝を申し上げます。

信州善光寺の本堂は、創建以来十数回にも及ぶ火災等に遭遇しながらも、その都度全国の信徒の皆様のお力によって再建されてまいりました。現在の本堂は、徳川幕府の庇護のもと宝永4年(1707年)に再建された、東日本最大級の規模を誇る伽藍です。江戸時代中期を代表する仏教建築の傑作として、昭和28年(1953年)国宝に指定されています。

再建から300年余りの間、屋根の葺き替えなど大小数多に渡る修理を重ねて護持してまいりました。しかし、先の昭和の大修理以来30有余年が経過し、屋根に雨漏りが生じるなど経年劣化による痛みが各所に見られるようになっております。

貴重な文化財を後世に遺し、連綿と伝えてきた信仰の灯を守り続けることは、今を生きる者の使命でもあります。そのためには多くの皆様の暖かいご支援が欠かせません。

趣旨ご賢察の上、「令和の大修理」に向けた皆様のご寄進を賜りたく、茲にお願い申し上げる次第です。
                                               合掌

―受付について―

〇寄進     1口、2,000円よりご寄進をお願い申し上げます。

〇受付方法   寄進受付窓口にてご芳名、ご住所などをご芳名帳にご記入いただき、
        永年に渡り本堂内に納めさせていただきます。寄進の御礼として散華をお渡しいたします。

〇受付場所   本堂手前(法要受付内)寄進受付所にてお申しつけください。
        (※土・日・祝日のみ 本堂内寄進受付所も受付可能)

〇お問合せ先  善光寺事務局 勧募課  026-234-7831