妻戸

親鸞聖人お花松の左手に、一段高くなった舞台が置かれています。この舞台が妻戸台です。
鎌倉時代、時宗二祖他阿真教上人の一行が本堂前庭の舞台で踊り念仏を奉納されました。現在外陣にある妻戸台は、かつて他阿上人が踊り念仏をした舞台の名残といわれています。

法要の時には、瑠璃壇からの鐘の音と妻戸の鐘の音が呼応して、壮麗な雰囲気を醸し出します。

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