不滅の常燈明

戸帳の懸かる瑠璃壇の手前に三基の燈明があります。不滅の常燈明または不滅の法燈ともいわれます。開山善光卿の代に御本尊様の白毫(眉間にある白い毛)から放たれた光によって点されたといわれるもので、以来千四百年の間、絶やされることなく受け継がれているものです。善光寺を参詣した者は、この常燈明を拝んだだけでも極楽往生疑いなしといわれております。

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