善光寺からのお知らせ

善光寺旧仁王像慶祝法要

明治24年(1891)の火災で善光寺仁王門が焼失し、大正7年(1918)再建に至るまでの27年間仁王門がない時期がありました。その間3回御開帳が行われ4回目の御開帳・明治45年(1912)に門の建設は間に合わなかったが、飯山市の仏師・清水和助により仁王像(露座の仁王像)が造られ御開帳を迎えることができました。この仁王像が旧仁王像にあたります。

仁王門再建百年イヤーイベントの一環としまして、4月25日(木)旧仁王像が安置されております飯山市・寺町シンボル広場の仁王門にて『善光寺旧仁王像慶祝法要』を行いました。

当日は、飯山市文化交流館“なちゅら”からお導師のお練りのあと、大勢の飯山市民が見守るなか大勧進と大本願の各副住職及び14名の一山住職による法要を行いました。途中小雨があたりましたが、無事終了し善光寺と飯山市ならびに飯山市民とのご縁が、より一層深まることができました。
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