善光寺からのお知らせ

『仁王門再建百年・仁王像開眼百年記念イヤーイベント』のご紹介

昨年3月で、仁王門再建されて百年が過ぎ、仁王像が開眼されて本年9月で百年を迎えます。
この記念すべき年にあたり、昨年10月より善光寺としまして『仁王門再建百年・仁王像開眼百年記念イヤーイベント』をおこなっております。
ここで今までの様子をプレイベント含め、ご紹介いたします。

9月13日  千社札剥がし(プレイベント)
歴史的建造物の仁王門が傷付くとともに、美観的にも損なっていることを鑑み、善光寺僧侶及び周辺住民により“千社札”を剥がしました。
結果、見違えるほど綺麗になりました。今後は、門の脇に千社札貼り専用の場所を設けましたので、ご希望の方はそちらへ貼ってください。
千社札剥がし

 

 

 

 

 

 

 

10月27日 第24回善光寺寺子屋文化講座【第一幕】
24回目となる今回の寺子屋文化講座は、善光寺仁王像の魅力と、露座の仁王像(旧仁王像)が飯山に至った経緯について、お二方による講義を善光寺事務局・講堂で行いました。当日は、200名を超す来場者がありました。仁王門・像への関心の高さを感じました。
寺子屋文化講座

 

 

 

 

 

 

11月5日 三宝荒神像・三面大黒天像をライトアップ
仁王門の北側に安置されている二像ですが、より市民に知っていただくことを目的に昼夜(6時~20時)ライトアップいたしました。
この二像は門の北側にあり、“花灯窓”により見えにくい状態でしたので市民の方に存在をあまり知られておりませんでした。しかしライトアップしたことにより、「このような像があったこと、初めて知った」「昼間でもよく見えるようになって大変ありがたい」等々のお声を
いただき、当局としてもうれしい限りです。
三宝ライトアップ

 

 

 

 

 

 

 

12月22日 第24回善光寺寺子屋文化講座【第二幕】
善光寺の仁王像は、他の寺院とは違い阿形と吽形が逆に造立されております。その理由は冬至の朝・夕にわかります。現象を確認するため、現地検証するも日が当たらず確認できませんでした。残念。
第2幕
 

 

 

 

 

12月27日 仁王像もライトアップ
仁王像にもライトを当ててほしいと参拝者の要望に応え、昼夜(6時~20時)ライトアップいたしました。
仁王像は約5mの高さがあるためお顔が陰になってみえませんでしたが、ライトアップのおかげで昼間でもよ~く見えるようになりました。
仁王像
 

 

 

 

 

 

1月27日~30日 東京藝術大学による仁王像の学術調査
将来の文化財指定を目指し、東京藝術大学大学院様に仁王像及び二像について学術調査をお願いしました。いよいよ文化財指定に向けてのスタートをきりました。
学術調査

 

 

 

 

 

 

 

1月31日 仁王像をお煤払い
造立以来、初めてお煤払いを実施。門も像もすっかり綺麗になりました。
仁王像煤払い

 

 

 

 

 

 

 

2月26日 三宝荒神像・三面大黒天像の紹介高札を設置
遅くなりましたが、三宝荒神像及び三面大黒天像を紹介する高札を、仁王門に設置しました。
三宝荒神高札

 

 

 

 

 

 

 

3月14日 イベント高札と五色の吹流し
二天門跡にイヤーイベントの高札を、仁王門の玉垣に左右7本計14本の五色の吹流しを立てました。

 

吹流し (1)

 

 

 

 
高札

 

 

 

 

 

 

 

4月以降も、様々なイベントを企画していきます。乞うご期待ください。