年中行事

7月

開山忌(かいざんき)

7月13日 午前11時30分

 善光寺の開山、本田善光卿の忌日法要です。

施餓鬼会(せがきえ)

7月15日 午前10時

施餓鬼会

▲施餓鬼会

 7月と8月の2回執行されます。お盆の時期に合わせ、三界万霊有縁無縁の諸精霊が極楽へと生まれることを祈願する法会です。


盂蘭盆会(うらぼんえ)

7月31日 午後7時

 6月と7月の2回執行されます。夜の法会の後、僧侶が打ち鳴らす双盤の音に合わせ、妻戸台の大太鼓が参詣者によって叩かれます。盂蘭盆会の日は、かつては多くの人が本堂でお籠りをしました。

8月

善光寺お盆縁日(ぜんこうじおぼんえんにち)

8月14日〜15日 午後5時〜9時

善光寺お盆縁日

▲善光寺お盆縁日

 昭和の初期ごろまで境内で行われていたという盆踊りをもとに、平成十九年(2007年)から新たに始まった夏祭りです。
 参拝者と僧侶が本堂前のやぐらを囲んで自由に踊る「大盆踊り会」、蓮の花の精“蓮の童子”に扮した稚児とともに先祖供養を祈る「精霊会」など、境内各所でさまざまな行事を行います。


施餓鬼会(せがきえ)

8月15日 午前11時

 7月と8月の2回執行されます。お盆の時期に合わせ、三界万霊有縁無縁の諸精霊が極楽へと生まれることを祈願する法会です。

地蔵盆(じぞうぼん)

8月23日 午後7時

地蔵盆

▲地蔵盆

 ぬれ仏、六地蔵、仲見世の延命地蔵など、境内各所の地蔵尊を巡回し、子どもの健全育成を祈願します。参列した子どもにはお札や御供が配られます。


9月

彼岸会(ひがんえ)

秋彼岸の入り、中日、明け 午前9時30分、午前11時

彼岸会

▲彼岸会

 秋彼岸にあわせて修されます。執行日はその年の秋分によって異なります。
 彼岸中には、この彼岸会とは別に、皆様からお寄せいただいた先祖供養の法要も行われています。


10月

十夜会(じゅうやえ)

10月5日〜14日 午後7時

十夜会

▲十夜会

 10月と11月の2回執行されます。経典『無量寿経』の、「この世において善を修すること十日十夜すれば、他の諸仏の国土において善を為すこと千歳に勝れり」という一節に基づき、10日間にわたって修される夜の法会です。普段は非公開の「十夜仏」を御本尊様の前に遷座し、開扉して供養が行われます。


御会式(おえしき)

10月15日 午前9時30分、午前11時

 御本尊・善光寺如来様が日本にお渡りになられたことを記念して行われる法会です。

11月

十夜会(じゅうやえ)

11月5日〜14日 午後7時

 10月と11月の2回執行されます。経典『無量寿経』の、「この世において善を修すること十日十夜すれば、他の諸仏の国土において善を為すこと千歳に勝れり」という一節に基づき、10日間にわたって修される夜の法会です。普段は非公開の「十夜仏」を御本尊様の前に遷座し、開扉して供養が行われます。

伝教講法会(でんぎょうこうほうえ)

11月24日 午前11時

 春と秋の2回執行されます。秋の法会は中国の天台智者大師智の忌日に修する「天台会」(霜月会)です。

12月

お注連はり(おしめはり)

12月1日 お朝事後

 一連の正月行事の要を担う「堂童子(どうどうじ)」役の僧侶が、自坊の門に注連縄をはり、正月行事の始まりを告げます。

貴々念仏(とうとうねんぶつ)

12月7日〜9日 午後4時

 一定の期間を定めて念仏を唱える「別時念仏」の法要で、善光寺に時宗の僧侶がいた頃の名残ともいわれています。この時期が開山・本田善光卿の忌日にあたるという説もあります。

御越年式(ごえつねんしき)

12月第2申の日(※行事は非公開)

 第2申の日の夜12時から早朝まで修される、御本尊・善光寺如来様のお年越しの儀式です。白装束の浄衣を着た堂童子が中心となって行う御供所(ごくしょ)での秘儀の後、本堂に移ってのおからこ加持、続いて境内東西南北で四門固め(しもんがため)が行われます。お供えのおからこ(小さな餅)は、当日午前中に堂童子らによって作られます。

おそなえつき

12月21日 お朝事後(※行事は非公開)

おそなえつき

▲おそなえつき

 正月に本堂などにお供えするお飾り餅が、堂童子をはじめとする一山僧侶によってつかれます。御本尊様の前のお飾り餅は、最も大きい5段重ねです。


お煤払い(おすすはらい)

12月28日 お朝事後

 堂奉行(その日の本堂の法要を取りしきる僧侶)と堂童子が、青竹に藁を結びつけた箒状の洒摩(しゃま)で御本尊様前の戸帳を撫でるお煤払いの儀を行い、その後、年に一度の本堂の大掃除が行われます。この日はお朝事後の本堂内陣参拝はできません。

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