

▲ダルマ作りの実演
4月28日〜30日と5月3日〜6日の間、午前11時から午後3時まで、本堂前の特設テントでダルマ作りの実演を行います。
ダルマの作り方は地域によって異なりますが、善光寺のダルマの顔には、縁起の良い鶴亀と松竹梅の模様が書き込まれます。「鶴や亀はどこにいるの?」等、お気軽に職人にお声がけください。
実演所の脇では、開運ダルマと合格ダルマの特別頒布も行っています。胴体への名入れ、善光寺僧侶による目入れも、ご希望に応じて承ります。こちらもお気軽にお申し付けください。

▲春の東庭園
長野市にもようやく暖かい春がやって来ました。
境内東庭園の桜は、例年よりも一週間ほど遅れて咲き始めました。現在は三分〜五分咲き程度ですが、晴天が続けば週末には見頃を迎えることと思います。
東庭園では、ウメ・アセビ・ヒュウガミズキなどが咲き揃い、土手一面のレンギョウもほどなく満開となります。ご参拝の際にはぜひお立ち寄りください。


▲東日本大震災一周忌法要
3月11日、善光寺全山の僧侶ならびに長野市仏教会の僧侶が、本堂において「東日本大震災一周忌追悼法要」を執り行いました。
高田松原の倒木からお作りしたお地蔵様4体をご本尊前にお祀りし、一年前の震災で亡くなられた方々の追悼と被災地の復興を、堂内を埋め尽くす大勢の人々と共にお祈りいたしました。
お地蔵様は4月22日のお朝事まで、4体ご一緒の状態で本堂内の仮設祭壇にご安置しています。祭壇前の賽銭箱にお入れいただいた浄財は全額、お地蔵様をお祀りするために陸前高田市内に建立される「地蔵堂」の建築費として活用されます。皆様方のご協力をお願い申し上げます。


▲高田松原のおやこ地蔵尊
3月7日、岩手県陸前高田市の「高田松原」の松で作った地蔵菩薩像の開眼法要を、本堂において執り行いました。
松材をご提供くださった「陸前高田お地蔵制作に協力する会」の方々、仏像を制作いただいた東京藝術大学大学院保存修復彫刻研究室の方々をはじめ、100名を超える参列者に見守られながら、4体のお地蔵様にお魂が入りました。
お地蔵様は当面の間、本堂内の仮設祭壇にご安置しています。善光寺にお越しの際はどうぞお参りください。

▲第9回長野灯明まつり
長野市の冬の祭典『長野灯明まつり』が、2月11日から19日まで開催されています。
期間中は毎日午後6時〜9時の間、本堂などの諸堂が五色の光でライトアップされます。
さらに今年は、金・土・日曜に限り、初の「山門夜間特別拝観」を行います。青紫色の光を帯びた文殊菩薩さまと、灯明かがやく表参道の眺望をご堪能ください。

▲地蔵菩薩像のノミ入れ式
善光寺では、岩手県陸前高田市の方々、ならびに東京藝術大学大学院(保存修復彫刻研究室)の方々のご協力のもと、同市の景勝地「高田松原」の松材を用い、東日本大震災で亡くなった方の追悼と被災地の復興を願う地蔵菩薩像の造立を進めています。1月4日には陸前高田市内において、現地の方々と共に最初のノミ入れ式を行いました。
仏像は東京藝術大学大学院の方々が制作し、3月11日の「東日本大震災一周忌追悼法要」の際、善光寺本堂にご安置いたします。その後、親子地蔵3体は陸前高田市内で、1体は善光寺で祀られる予定です。